#ネイティブキャンプ 学習の記録

ネイティブキャンプのレッスン記録日記や、オンライン英会話の便利な使い方について解説しています

淡々とテキストを進めないタイプのカラン

実践発音 初級 フィリピン人講師A

はじめての先生でした。ホームベースでしっかりと発音矯正してくれました。

doing it のリンキングサウンドで、doi-ngit というのを教えていただいたのですが、ドゥーインギットみたいに発声したら、ギじゃなくてンギみたいに何度も訂正してもらいました。

そのンギみたいな言い方がどうやって発声するのかイマイチわからず、難しかったです。

何度か繰り返して、ドゥーインニットみたいに言ったら「そう!それがいい」みたいに言ってたのですが、gを発声してないつもりなんですけどいいのかなぁと思いました。

フリートーク フィリピン人講師G

久々に会うことができましたG先生です。

私のパソコン上の画面をカメラ映像として出して見せる方法が構築できたので、試しにやってみたのですが、先生の声がエコーバックして聞こえるということで、あまり良くない環境になってしまいました。まだ改善の余地があります。

カラン stage5 フィリピン人講師A

A3先生のカランです。

やはりA3先生の教え方はうまいです。ちゃんと言わせる感じで難易度が高いのですが、どんどん進むだけではなく楽しんで説明するということを意識していると思います。

「あーこういうところがA3先生のうまいところだなー」と気づいた点です。

new workでcrowded という単語の説明をしてから、先生からのちょっとしたトピック。

Jeepney in my town is usually crowded in the morning.

これはcrowdedに関係した先生の自分の言葉で話したセンテンスです。そこから私に話を振ってきて、

How about you? You have buses in Tokyo, right?

(あ、カランですが小雑談スタートかな?)
という感じでYesと答えると、そのままカランのQuestionに自然に入っていきます。

So...
Are the buses in this town usually crowded in the morning? ←カランのQuestion
Are the buses in this town usually crowded in the morning?

先生とのトピックが続いているかのような気分で自然に入っていくので単なるシャドーイングにならずに、会話を交えながらもテキストを進めることができます。

たぶん私みたいに予習しないとまったく話せない人よりも、よくできる人のほうがA3先生に合うんだろうなぁと思ってますが、A3先生とスムーズにたくさん会話できるようになりたいなと強く思いました。

SIDE by SIDE2 フィリピン人講師 J

初めての先生です。そしてSIDE by SIDEも実は初めてです。

SIDE by SIDEのテキスト自体は、ネイティブキャンプではないオフラインの英会話で使ったことがあったのですが、そのテキスト自体は処分しちゃってました。

ネイティブキャンプでは紙のテキスト購入なしに、受講できるようになったので初めての先生と受ける時にやりやすいかなぁと思って受講しました。

テキストは、単語の練習のところは簡単で、ちょっと簡単すぎたかなぁ?と思ったのですが、習った文法を繰り返し使うところは、練習になったのでよかったです。

頭で考えずに、パッと答えられるようになりたいです。

先生はホームベースの先生ですが、静かな環境でとても良かったです。

日常英会話中級 フィリピン人講師 M

レギュラーのM1先生です。

週末は忙しくて朝のレッスンはカランだけしか取れなかったのですが、4日ぶりにM1先生から受講できました。