不定詞と動名詞で意味が変わるパターン
日常英会話初級 フィリピン人講師E
初めての先生でした。最初まったく接続できなくて、私の方は映像送っているっぽいのですが向こうからの反応がない感じでした。黒い画面のまま。 チャットボックスに I Can't see you.と書いてみたのですが反応もないし、2回ほどリロードしても回復しないので諦めようとしたところ、繋がって会話できました。
ゆっくり話す感じの優しい先生でした。
ちょっと今回のが難しくて 不定詞を使うか 動名詞を使うかで意味が変わってくるというものでした。
今まで動名詞と不定詞は同じでどっちも使えたのですが、tryの場合はちょっと意味が違うようです。
Try to 〜(〜しようとする 〜しようと務める) Try 〜 ing(試しに〜する)
Rememberも「覚えている」とだけ暗記してたのですが、
Remember to ~ (~することを覚えている、忘れず~する) Remember ~ ing (~したことを覚えている)
ちょっとニュアンスが変わってきます。 今回のテーマは記憶に関わることということでforgetも。
Forget to ~ (~し忘れる) Forget ~ ing (~したことを忘れる)
こちらのサイトにすごくわかりやすく書いてました。 www.english-speaking.jp
toがその先につながる感じの行動、ingは行動そのもの。意識すればなんとなく分かるのですが、自然にto不定詞とing動名詞を使い分けるのは難しそうです。 exerciseでもかなり混乱しましたが、先生は全部OKって言ってました。本当に合ってたのかな。。(先生ももしかして曖昧だった?)
実践発音 フィリピン人講師G
いつものG先生。異文化コミュニケーション初級が終わったので、実践発音をやることにしました。 実践発音、2,3ヶ月前に2回ほど受けて、「これは難しいや」って諦めたやつです。
いきなり受けずにちょっと予習して、受けるようにすることでやってみようかと思います。 予習段階で、自分の声を録音してみたらかなり違うことに気づいて、これは練習になるなと思いました。 録音を簡単に繰り返しできるアプリかなんか用意して、自分の声と教材の音声を比べるように心がけたいと思います。
レッスンを受けてみたら先生に「これは前に受けたことがあるんじゃないのか?」的なことを言われて、ごまかしたのですがバレてしまいました。
文法系とはまた違う新鮮な気持ちで学べるので、G先生のときはこれをやっていきたいと思います。
雑談のなかで「ビジネスパーソンが受講してくるとrudeな人がよくいてストレスだ」と愚痴を言っていました。ちょっと理解できません。先生側が横柄な態度でrudeだというなら(あーいるかもなぁ)と思うのですが(ごめんなさい) 生徒側がrudeってそんな人いるんだ?って思いました。先生も一日になんどもクラスを受け持つわけで大変なんだろうなぁ。