#ネイティブキャンプ 学習の記録

ネイティブキャンプのレッスン記録日記や、オンライン英会話の便利な使い方について解説しています

カウンセリング3回めを受けました

今日は月一回のカウンセリングをギリギリで受けました。月末が近づくと混み合ってくるようなのでもっと早い時期に受けたほうがいいですね。

カウンセリング

カウンセラーは7月にはじめてカウンセリングしたときと同じ方でした。 向こうも覚えているか、記録になっているようで、「前にオススメした〜は頑張ってやってますね」とか「ぜひこれはやってほしいと思ったんですが、やっぱり難しいですか?」と言われてしまい。「ハイ、スイマセン💦スイマセン💦」という感じでした。

「5分間ディスカッション」をオススメされるので、躊躇してたんですが今後はやってみないとなぁと思います。。。 「スピーキングは、実施くれたんですね。1が終わりそうなのでぜひ2をオススメします」と言われました。1を2周して終わったところなので2をがんばります。 「発音」は最近やりだしていて、他のレッスンだとあまり喋らずに終わることも多いので、口の訓練のために、意味、文法を全く考えずに口のトレーニングのためによいかなと思ってます。予習しないと酷いことになりそうなので準備大変なんですけど。

それと、「発音」ってパラグラフを声を出して読み上げる訓練なんですけど、もっとシンプルなRとかLの発音を鍛えるというのはないのかなぁと思っていました。そしたらキッズコースのなかに「Let's Go Phonics」という教材があるじゃないですか。これを使えばPhonicsの訓練ができるとおもうのですがどうでしょうか。

日常英会話初級 フィリピン人講師E

初めての先生です。ちょっと早口な気がしたのですが私が考えている時にはずっと待ってくれるし、間違いは指摘してくれるので良い先生でした。

今回のレッスンの中で、favor という語が出てきました。

would you do me a favor?

it depends on the favor.

なにか「頼みごと」という意味で使うようで知らなかったのですが、なるほどと覚えていたら、夜にやったレッスンでたまたま先生が(教材ではなく会話中で)使って「あっ、これ真剣ゼミでやったやつだ!」みたいな気持ちになりました。

実践発音初級 フィリピン人講師G

いつものG先生。博多ラーメンの話なのですが、パラグラフが短めだったのでタイムトライアルは余裕でした。ただ音声と合わせて話すオーバーラッピングはとても速くて、合わせるのが難しかったです。先生がお手本見せてくれたのですが、先生でも1度引っかかったりしてましたw

前は博多どんたくだったし、今日は博多ラーメンだし、ネイティブキャンプのオリジナル教材は福岡ネタが充実してる気がするのですが気のせいでしょうか。

レッスン後に、先生がおそらく生徒との会話で日本語で声掛けしたいと思ったのでしょうか、普段レッスン中に使う英語で日本語ではどう言えばよいか教えてほしいと頼みごとをしてきました。その時に、朝のレッスンでやってた favor がでてきたので、(あっ知ってる!)of course! って答えられました。嬉しい。

would you do me a favor? か、Can I ask me a favor? みたいな感じで聞いてた気がします。