ハロウィン仮装に圧倒
日常英会話中級 フィリピン人講師G
はじめての先生です。この先生はすこし早い口調で、でもすごくいっぱい教えてくれるし明るい先生でした。 タイピングも早くて、テキストからコピペしてくるのではなく、私が話した文章を即座にチャットボックスに反映してくれるので見直しがはかどりました。
評価が高かったのでパッと受けたのですが「あーもしかして人気講師がたまたま取れちゃったのかな。また受けたいと思っても取れないタイプだ」と思ったのですが、まだレッスン回数が少ないせいか、予約が埋まっているわけではないです。きっとこれから人気でるに違いないと思いました。
私はたまたま今日朝が遅くて先生のレッスンを受けられましたが、普段なら取れないなぁという感じです。
used to ~は、以前は~してた(今はしてない)という意味で「今はしてない」という意味が含まれているのは今日学びました。(昔学んだかもしれませんが)
今までの先生とのフリートークの会話の中でも私が used to ~と言っていたかもしれませんが、そのときに「ただ普段からそういう行動をしていた」という感覚で使っていたので勘違いされていたかもしれません。
5分間ディスカッション フィリピン人講師G
朝のG先生とは別のG先生です。
昨日は、「明日はハロウィンだから絶対レッスン受けるべき」と言われたしぜひ受講してみたかったです。Instagramの検索でも仮装している先生のスクリーンショットがたくさんあったのですが、まさかここまでガッツリメイクしているとは。。。
もうちょっとこう小悪魔的な仮装を予想していたのですが、もうみんなゾンビですよね。ゾンビ+魔女という感じで元の先生の面影がまったくわかりませんでした。言われなければわからない感じ。
長々したフリートークのあとの、5分間ディスカッションではseasonsというトピックを選択して、日本の4つの季節について話しました。
私は四季という名前がある通り、季節は期間で4つに分かれていて、その中で冬でも温かいとかいう認識だったのですが、フィリピンの人にとっては季節は2つしかない。冬という季節がない。という認識であって以前ちょっと驚きました。「冬でも夏のように暑い」はなくて「冬」がないので、季節を4つ列挙するというのもおぼつかないみたいです。4という数も日本の感覚で四季 は4つあるのが普通という先入観がありますが、季節はいくつあるの?何があるの?という感じです。いかに私にとっての当たり前の環境が、他の人にとっては当たり前ではないのだなと気付かされました。