カラン2回目は通信環境良好
発音 フィリピン人講師N
3回目の先生です。あまり覚えていないのですが落ち着いて進めるタイプの先生だと個人メモにありました。
今回は発音のレッスンで、Giant Pandaのストーリーでした。初めに指摘されたのは saw の発音です。 これ前にも指摘されて、ソーという感じで発音してしまうのですが、先生から指摘されるときはだいたいサーに近い感じになります。
endangered も指摘されました。エンデンジャードみたいに発音してしまいましたが、インデインジャードみたいに直されました。デンジャーではなく、デインジャーというのは他の発音のときにも指摘された気がします。
カラン フィリピン人A
カラン2回目です。今回の先生はレベルチェックを受けたときの先生です。
キリッとした姿勢で教えてくれる素敵な先生です。たまたまこの先生からレベルチェックを受けて、カランを継続する気持ちになったのです。縁ですね。
1回目のカランはネットワークが不調で不満だったのですが、今回は大変調子が良かったです。
どうやら噂では、セブオフィスにウィングAとウィングBの棟があって、そのどっちかの棟でその日にネットワーク通信が非常に悪かったという問題があったようです。なのでカランの時の先生はカクカクで、その次に受けた先生は快調だったのでしょうか。
どうしてそんな内部事情知っているのかというと、仲良くしている先生に「初めてカラン受けましたが、ネットワークが酷かった」という話をしたら、そんな状況だったという話をしたからです。あくまで噂です。
レッスン内容は前回の復習から入って、長い短いみたいな質問に進んでいくと結構難しくなってきました。
なんだか意味も分からず暗記しながら答えてる気がして、ちゃんと習得しているのか不安になります。自習用プラットフォームというのがあるので、それで復習を頑張ろうかと思いました。
1回目のカランを教えていたくれたC先生も人気講師なので、もう一度水曜日に予約を取って受講予定です。次も通信環境悪かったら、ちょっともうC先生で受けるのはやめようかな。先生関係ないのに申し訳ないのですが、やっぱりよいレッスンを受けたいので。。。