#ネイティブキャンプ 学習の記録

ネイティブキャンプのレッスン記録日記や、オンライン英会話の便利な使い方について解説しています

先生に質問してから、別の人にセカンドオピニオンもらって問題解決した?

日常英会話中級 フィリピン人講師A

はじめての先生だったのですが、この先生もA先生でした。A始まりの先生多いのかな。

前回、Exerciseが途中だったのと、深夜であまり頭をフル回転させたくなかったので、軽い復習を兼ねて同じレッスンを再受講しました。

レッスン回数無制限だとそういうことが気軽にできるので、ネイティブキャンプはとてもいいです。

テキパキと進める先生で、発音はきれい、遅すぎず、早すぎずでとてもスムーズに1レッスンでテキストを終えることができました。

雑談を話すようになった最近では久々かも。質問してひとつ疑問に思った点。

A: You don't even know how to use chopsticks, do you?
B: Yes, I do. I'm just so obsessed with everything about Japan.

Aが「あなたは箸の使い方もしらないでしょ?」に対して、Bが答える Yes, I doはどっちの意味なのか?ということです。

最初私は、否定疑問文と同じで、

Yes, I know how to use chopsticks

なのかなと思いました。でも先生が言うには、最後のdo you?に対して同意してるのだから、

B doesn't know how to use chopsticks

ということです。言われてみれば否定疑問文ではなく、付加疑問文だから付加疑問文に対する同意で、Yes, B doesn't know~ なのかなという気もしてきました。

でもなんだかなぁそうかなぁ?あとに続く文

I'm just so obsessed with everything about Japan.

も、「箸が使える」からの流れの方が自然だと思います。「使えない」からならbutとかあったほうが自然じゃないかな。と思ってHello Talkというアプリで質問してみました。

(HelloTalkは言語学習者のためのSNSみたいなので、私は英語の添削をしてもらう一方で、他の日本語学習者の文を添削したりしてお互いに協力するアプリです)

そうしたらネイティブの方二人に、

B knows how to use chopsticks

という返答をもらえたので、やっぱり私の方が正しいじゃん!😁

でもまだなんか不安。そもそも先生が教えたことを私が誤解してた可能性もあります。