#ネイティブキャンプ 学習の記録

ネイティブキャンプのレッスン記録日記や、オンライン英会話の便利な使い方について解説しています

フリートーク、スピーキング、カランで固定化してきた

フリートーク フィリピン人講師a81c

2回めのa81c先生です。

2回め受講時に喜んでもらえるとこちらも2回目の受講してよかったと思えます!

先生、待機時間が長くてくつろいでいたのか、入室したら結構慌ていて見てて楽しかったです。

フリートークなのに先生が会話を作ってくれない。

私が頑張って話を切り出して先生がyesとだけ回答。

それで私も会話を繋げることができなくなり、15秒間くらい沈黙が続きました😅ホントヤバかったです。

でもレッスン終わるくらいには、先生も饒舌になってました。

スピーキング フィリピン人講師7059

7059先生は、なにで受講してもフリートーク長めで、トークが長いことがおもてなしみたいに考えてそうです😄

レビューで「雑談が多すぎる」低評価された😰のを反省して、別の回では雑談を控えていたら、今度は「話をしてくれなくてつまらない」という低評価をもらって、どうすればいいんだー😫って嘆いてました。難しいですよね。。。

今回は先生が次の枠に予約レッスンがあるために、18分だけのレッスンだったのですが雑談を5分ぐらいして「今日は次の予約があって時間がないから、フリートークは残念ですがここまでにしますね😌」と言われて、充分にフリートークしたんだけどなぁーと思いました。

前回のレッスンで野菜が嫌いだという話を聞いたのですが、そのときに先生の友人の385dさんは、フィリピン人には珍しく野菜好きだという話を聞きました。

今日は朝食はなしで、「先生の友達の一人は野菜好きで~」という話をし始めたので、「385dさんなんでしょ?」と言ったら、「うん!それでその385dさんがさぁ……えっ!なんで知っているの!?」と気づいて驚いててウケました。毎回385dさんの話が出てきて面白いです。

スピーキング フィリピン人講師b811

スパルタなb811先生ですが、今回は面白い一面がありました。

先生が椅子をゆらゆらしながら座っていたのですが、なにか椅子が少し壊れかけてたみたいで、ときどきガタンと音を立てて、先生がビクッとすることが何度かありました。

その中で本当に先生がビックリして倒れかけそうになったので、大笑いしてしまいました。😂

カランメソッド stage6 フィリピン人講師a2e9

カランレギュラーのa2e9先生です。

カラン開始前に先生走って戻ってきたようで、息切れしながら

I'm not ready! 💦

と呼吸を整えていたので、少し私からフリートークを持ちかけて話せました。

文法中級 フィリピン人講師a2e9

はじめての先生です。

開始時に、なにか作業をしてたのを中断したようで、すこし怒ってそうな感じがして怖さを感じましたが、レッスン終了時にはお互い明るく話すことができたと思います。

カランメソッド stage6 フィリピン人講師141d

人気の141d先生のカランでした。

先生、突然「昨日はごめんなさい」と謝罪してきたので何事かとおもったのですが、前日は体調不良で欠勤したそうで、もし予約してたらキャンセルしてしまってスミマセンということでした。私は予約取ってなかったので、影響はありませんでした。

フリートーク フィリピン人講師a2e9

カランレギュラーのa2e9先生ですが、今回は今すぐでフリートークが取れました。

私が「今日は家でリモートワークした日でした」と話したら先生が「その働き方はいいね」というので、「先生もホームベースで働くっていうのはどうですか?」と言ってみたのですが、いろいろな問題から無理そうです。

先生は活発そうな先生だと思っていましたが、結構ガチの登山をするのが好きみたいでした。

フリートーク フィリピン人講師9518

朝のレギュラー9518先生だったのですが、最近取りにくくなってて珍しく受講できました。

冒頭に先生が、さん付けで呼んできたので、(あー少し取らないとサンつけに戻ってしまうのかー)と思いました。

カランメソッド stage6 フィリピン人講師a2e9

今日は遅い時間のレッスンでしたが、先生も眠いと言っていました。

眠いなら眠いと正直に言ってもらえる関係のほうがいいですよね。

先生も無理して頑張る😵、生徒は先生の眠さに気づいてキーッ!と怒る😡、誰もいい思いをしませんよね。。。

先生が本音で疲れたという。あー大変でしたね。でもあと少しがんばりましょう!とお互い励まし合ってやれたほうが、いい気分です。

実際には、a2e9先生はプロフェッショナルで誠実なので、ぜんぜん疲れを感じさせない素晴らしいレッスンでした。

Photo by Paul D'Ambra - Australia on Foter.com / CC BY-NC-ND