#ネイティブキャンプ 学習の記録

ネイティブキャンプのレッスン記録日記や、オンライン英会話の便利な使い方について解説しています

2021年10月のレッスン報告

連続受講の進捗

継続!継続できてます。今月は54回受講できたので、2ヶ月前の水準まで回復しました。

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英検だ転職活動だという忙しいなかではわりと頑張って受講できていたと思います。

マンスリースピーキングテスト

先月がっつり落ちたのですが、また例年並みに回復。たまに70点台いったりしますが、だいたい60点台が現状の実力なのかなというのがグラフから見て取れます。1回の点数で一喜一憂せず、どのぐらいの点数が取れてるものなのか把握できるように受け続けたいです。

カラン

カランのリーディングパートを終えるために、Stage1からFSR(Full Stage Revision)をやりつつ、リーディングパートもやらせてもらってます。

最後の5分間では、大量にたまったリーディングパートが進まなくてFSRのほうばかり進むので、最近では10分間をリーディングパートにしてもらうよう依頼してます。やっとリーディングパートもStage12の半ばまで来ました。

Stage1からFSRをやり直した時、頭で考えずに言えるようになって気持ちよかったので、この間隔はステージ3,4くらいでなくなって頭を使い出すようになってきたので、実力的にはこのあたりなのだろうと思います。この調子でFSRはStage1〜6だけを繰り返してれば、Stage6ぐらいまで頭で考えずに言えるようになるといいなとおもいます。

英検

英検準1級のためにS-CBTで受験してきました。(こっそり)

過去問を解いていた感触では60~70%ぐらいで決して安全圏ではなかったのですが、運良く70%取れれば合格できちゃうのかなと思いました。 しかも自分で解いていて自信を持って回答しているわけではなく、正解といっても4択のうち2択を消去して、残り2択を50%で当てるみたいな正解なので、非常に不安定で運に左右されてます。こんなレベルではホント駄目だと思うのですが、まっ、準1級については継続して受験していきたいと思います。

S-CBTには良い面も悪い面もあるのですがどうなんでしょう?

受ける直前は「2次試験分のスピーキングまで一気にやるなんて集中力がもたない!普通の英検にすれば良かった!」と思ったのですが、終わってみると「1回で終わるし、たとえ1次落ちるレベルでも2次試験のレベルを知れるの便利」とか手のひら返した感想になりました。

S-CBTについては、また別記事で感想書きたいと思います。