2022年1月のレッスン報告と転職活動記
連続受講の進捗
2022年1月も休まず受講することができました!
総レッスン回数3200回、連続受講909回まで到達です!
コロナ禍前半は時間が増えて受講回数が増えていたのですが、2021年からはずっとレッスン回数が減少していく傾向ですね。。。
週に7時間ぐらいのペースに戻したいところですが、あまりレッスンに楽しみを感じなくなってきたというか。
マンスリースピーキングテスト
マンスリースピーキングテストも落ちてしまいました。やらないと落ちるという当たり前の状況です。
2022年1月度マンスリースピーキングテスト 日常英会話#ネイティブキャンプ #オンライン英会話 #日常英会話 #英語学習 #英語力診断
— エンゴン (@lets_engonline) 2022年1月30日
PC版も出たということでパソコンで受けてみた。すごい落ちた pic.twitter.com/v2T7kWAxix
2022年1月度マンスリースピーキングテスト ビジネス英会話#ネイティブキャンプ #オンライン英会話 #ビジネス英会話 #英語学習 #英語力診断
— エンゴン (@lets_engonline) 2022年1月30日
こっちも落ちた。。 pic.twitter.com/9y47rEHgBH
転職活動
英語学習のほうはこんな感じで停滞気味ですが、先月の報告で上げていた転職活動は無事1月で終わらせることができました!🎉 今月はあまり書くことがなかったので、転職活動について書いておこうと思います。(ちなみに英語学習ブログですが、英語を活かした仕事ではないです)
転職の理由としては「お互いの音楽性の違いから離脱😩」という感じです。待遇面でも満足できる条件で働けていたので、惜しい面もあったのですが、お互いをリスペクトしつつ転職をすることにしました。
転職活動の序盤は低迷していて、初めはITエンジニア向けのライトなところ(スキル登録系、AIチェック系)に何社か登録していたのですがこれがイマイチでした。スカウトがたくさん来るものの、きっとキーワードかスキルの条件にヒットしたものに自動でスカウトが送られるような仕組みで、いざ面談をしてみると企業側がそんなに熱意を持って探してる風ではなかったりします。
某 *aizaは、カジュアル面談についても面接と同じような扱いにしているようで、私達、求職者からしてもどのような会社なのか知るところから始まっているのに、ゴールデンスカウト、プラチナスカウトとかいう熱いスカウトが来るわりには、面談をしてみると「それではウチを志望した理由は?」みたいに言われて困惑しました。
それでいて、カジュアル面談なのでこの先、選考に進むかどうかは求職者側の選択かと思うのですが、終わった後にシステムから「不合格」とか届くので一発で心が折れました。
また内定が出ても、現職よりも条件が悪すぎて、(この条件でのオファーならもっと早めに落としてよ……)という感じで辞退とかしてました。。。😩
12月ごろからちょっと方針を変更して、エージェントを使うところにしてみました。それでも求職者からすると無料なのでありがたいです(これも何社も使いました。一社だと同じ案件でも比較できないので絶対良くないです。)
各エージェントが私に向いた求人案件を持ってきてくれるし、面接にあたっての対策を検討してくれるし、複数の企業のなかでどちらをどう受ければいいかアドバイスもしてもらえるし、「今までの独りでやっていたことは何だったのか」とか思うほどエージェント経由のほうが良かったです👏
今までの転職サービスでの条件交渉の経験から、エージェントの持ってくる案件について「こんないい条件には結局ならないんでしょう?」と疑心暗鬼になっていたのですが、エージェントがもってくる案件はそんなことがなかったし、他社の状況も知ってもらってるから条件交渉もできたしホント良かったです。
そんなわけで3社から内定頂いて、どこも入りたいと思えるほど魅力的な会社でしたが、同時期に知り合いからのリファラル採用の話が立ち上がり、トントン拍子で進展して、とても迷ったのですがエージェント経由の内定ではなく、急に割り込んできたそちらを選択することになりました。
エージェントさん方には大変お世話になったのに、どのエージェントさんにも良い返事ができず本当に申し訳なかったです。(企業に直接内定辞退しなくていいのはすこし気楽でした)
今はちょっとだけ引き継ぎ作業で仕事をしつつ有給消化をしています。
長々と書いてしまいましたが、転職活動についてまとめると、
- ライトな転職サービスは、ライトな案件しかマッチングしなかった(もっと若い人向けなのかも)
- エージェントは良い味方になった(エージェントによる)
- IT系は人材不足がやばい(とうとう未経験でも採用するとか始まってる)
- 人材不足な上にコロナでリモートワークが導入されて、大変な人材流動が起きている!(どこからでも転職できる働ける)
ということです。