#ネイティブキャンプ 学習の記録

ネイティブキャンプのレッスン記録日記や、オンライン英会話の便利な使い方について解説しています

発音でツボにハマって笑いが止まらなくなった話とテロ事件など

実践発音 初級 フィリピン人講師G

私が一番受講回数が多いのがG先生です。

今回は発音のレッスンですが、あらかじめ先生に

「先生の厳しい発音レッスンを受けたいです。」といったところ、
「私は厳しくないですか?」とおっしゃるので、
「先生は優しいです。厳しくお願いします」

ということで雑談もせず、すぐさまスタートしました。

いつも以上に発音のチェックを細かく指摘してもらっていたのですが、普段はダラダラやるのに、妙に真剣な感じで進めるのが可笑しくなってきて、

先生は真面目に進めているのに、笑いをこらえているのに気づかれてしまい、もう可笑しくてツボにはまってしまい、真面目にできなくなってしまいました。

先生は「笑うとうつる」といってニヤニヤするし、
笑いを堪えているのを見ると私ももう冷静でいることができなくなり、

「ごめんなさい🙏。。いやホントごめんさい。。。。🙇」
真剣にやろうとするとその姿がおかしく見えてしまうという悪循環になりました。

これを読んだ人が、レッスンのときに思い出して、笑いが止まらなくなってしまう呪いをかけておきます😝

(さすがにいつまでも笑いつづけるのは失礼でしょう!)
と心に言い聞かせて、顔を見ないように頑張って最後まで終わりました。

一度指摘されたことを、何度も同じ間違いを繰り返してしまいました。 長い文(といってもそんなに長くないのですが)になると、スピードについていけなくなります。

すでにカタカナで日本語で知っている単語が絶対的にダメですね。

sandwichとかpeanut butterとかfarmなんかが今回ではダメでした。


フィリピンで起きたテロ事件について話を聞きました。

jp.reuters.com

正直、事件についてはなにも知らず、昨年にあったというマラウィでの交戦というのも知りませんでした。

普通に日本に過ごしていても、海外の大事件のことは何も知らないんだなと思いました。逆もそうだと思います。(例えば日本のレーダーの件とかフィリピンの人は知っているのかな。)

その場では、なにが起きていたのかまで全く知らなかったですが、すこし調べておいてまた今度会話のネタにしたいと思いました。