カラン講師が固定化してくると緊張感がなくなってきた
カラン stage4 フィリピン人講師N
超高速講師のN先生です。
N先生と仲の良いM先生と雑談したときに、「N先生は最近喉を痛めてカランが大変そうだった」と聞きました。
今日受けた感じでは、ぜんぜんそういった感じはないし元気そうでした、体調の件を尋ねてみようかと思っていたのですが、高速な挨拶のあとにすぐにカランレッスンに入ってしまういつものパターンで、口を挟むスキがまったくありませんでした。
相変わらずのスピードレッスンでした。
カラン stage4 フィリピン人講師A
人気講師のA3先生です。私もA3先生の良さにはじめて最近、予約回数が増えてきましたが、A3先生は朝勤務の先生で、予約はすぐ埋まってしまう上に、私が通常平日に受講できるのは特定の30分枠だけなので、その1枠が埋まってしまうとできません。
それにその枠がすごく激戦のようで、予約が開放されたときにみてもそこだけ埋まってたりすることが多いです。私がたまにその枠を予約できると、たぶん他の人が取りたくても取れなかったんでしょうねと思っています。😅
今回は、レッスンスタートしてカメラが接続された時点で、先生が不在。椅子だけが見えていました😱
セブオフィスの先生はレッスンとレッスンの間の短い休憩時間に離席したりするので、たまにこういうことがあったりするのですが、予約したレッスンでこうなったのは初めてでビックリしました。
(あーこれは、コイン返却の予感?)
と一瞬思ったのですが、すぐに慌てた先生が戻ってきました。10秒も遅れていないので全く支障がなくてよかったです。
今回は C の発音と、Zの発音を指摘されました。
Cは日本人はよくshiになってしまいます。意識して発音するときは大丈夫なのですが、会話の中でABCとか出てくるとよく間違ってしまいます。
Zもよく指摘される発音でジーになってしまいます。Sをもっと強く濁らせるようにズィーと出すのを忘れてしまいます。出そうと思って出せばでるのですがまだまだですね。
カラン stage4 フィリピン人講師A
前回につづいて2連続でA3先生でした。
人気の先生なので、予約があいているとつい条件反射的に予約してしまいました。
私は通常、2日間に1回カランを受講するペースで進めています。たまにそのスキマに予約を入れてしまうと、3間連続になって「復習が大変!」となります。
でも思うのですが、「明日はカランがないから復習する時間がたっぷりある」と考えているときのほうが復習できてない気がします。
2日に1回ペースのカランで同じ先生を2回とるのは、あまりなかったのですが、先生も教えた内容を覚えていたので楽でした。
リラックスしたレッスンはいいのですが、ちょっと雑談が増えていて、カランのレッスン時間が減っているかなと思ったので少し気をつけたいと思います。
カラオケの発音について教えてもらいました。
カラオケが日本やフィリピンではカタカナ風に「カラオケ」というのだそうですが、アメリカでは、ka reyoh kee カリオキー のように発音するというのを教えてもらいました。