4月1週のレッスン記録
カランstage4 フィリピン人講師N
私がカランを受けている先生陣のなかで、もっとも高速なN先生です。
N先生高速すぎて、パラグラフがめっちゃすすむし、その後の復習が大変になるので、時々しか受けないようにしています。そして人気なので取りたいと思った時にはなかなか取れないです。
M1先生と知り合いなのですが、M1先生に「あの先生は高速ですごい!😮」って言いすぎたせいか、話が伝わったのか、今回のレッスンは遅くなっちゃった気がしました。N先生には私なんぞの意見に合わせずに高速を維持していってもらいたいです。
カランstage4 フィリピン人講師B
初めての先生です。
今回は新しい先生開拓のために、B先生にカランを教えていただきました。 時間の都合の合う先生はなるべく増やしておきたいとおもってます。
スピード、指摘の量も普通の感じで、特に悪いところはなかったのですが、W先生、A1先生のツートップが私に良すぎるので、B先生は継続して取らなくてもよさそうかなという感じでした。(すごい偉そうでごめんなさい!🙏)
フリートーク フィリピン人講師G
レギュラーのG先生ですが、めずらしく🙇 4コマ予約が入っていて、急に人気でた!?と思っていたら、先生に対するトレーニングというのがあるらしく、ネイティブのトレーナーからトレーニングを受けていたようです。
黄色マークの準備中状態のまま維持されるのがトレーニング中らしいことが分かりました。 準備中からずっと変化ないなぁという人がどういうことなのか今までは分からなったのです。
そこで日本人が間違いやすい発音や、それの指導方法について習ったということで、さっそく私に試してもらいました。
textsを私に発音させてみて、「なんだちゃんとできてる」と驚いてました。日本人はテキスツと呼んでしまうけどxのクスのあたりをキスと発音するのは完全に間違いだそうです。
それよく言われていたので覚えてました。なんでtextが日本語でテキストになっちゃったか不明で、テクストだったらまだ通じるのにという感じでした。
日本語についたカタカナ発音が、英語での発音と違いすぎて通じないみたいです。なんでそのカタカナにしたのというのは他にもあるようです。
日常英会話中級 フィリピン人講師M
M1先生の日常英会話中級でした。
前回からの続きで、Exerciseから再開しました。
「できればしたくない」という意味で、would rather not 〜 というのがあったのですが、これは would not rather 〜としないのはなぜか?という質問をしました。
「しない」という回答をもらいましたが、なぜかという説明はちょっと分からなかったです。