会いたい人に会わせてもらった話
カランメソッド stage5 FSR フィリピン人講師A
A3先生のカランメソッドです。A3先生もっと取りたいのですが、朝の先生なのでなかなか取れません。
ついにstage5もFSRに入りました。
先生のFSRはノリノリで進めるので、答えていてとても気持ちいいです。
複数形や三人称単数のsを付け忘れることが多いのですが、先生はしっかりそのへんを指摘してくれるので、トレーニングになります。
フリートーク フィリピン人講師G
レギュラー講師のG先生です。
この日は日本で地震があって、先生もレッスンを他の生徒としてた時間だったと思うので、地震のことを知っているか聞いたら、まったく知らない様子でした。
日本では緊急地震速報というのがあって、地震発生時にスマートフォンに警告が届くというシステムについて説明しました。
先生は、地震を予知してくれるものと思って、「何日前に知ることができるのか?」と聞いてきました。
実際には予知ではなくて、地震が発生したあとに周辺の地域に知らせるものだから、数秒前に知ることができる。でもその数秒で作業を止めて準備できるというのは大事なんだよ。という説明をしました。
カランメソッド stage5 FSR フィリピン人講師A
A1先生とのひさしぶりのカランです。
A1先生は、わたしのがA1先生と紹介した知人ともレッスンを受けているのですが、先日先生が遅刻して、予約レッスンを受けられず、知人がそのまま遅れて遅刻して出勤したA1先生と今すぐでレッスンを行うということがありました。
先生はほんの数分遅れてしまったことで予約レッスンができなかったことを謝っていましたが、そのあとのレッスンを取ってくれたので謝れて嬉しかったと言ってました。
カランメソッド stage5 FSR フィリピン人講師S
S先生とのカランはひさしぶりです。S先生はすごくスピードが速くて休めない感じの先生なのでFSRをやるとすごい進みます。FSR限定先生にしようかなと思ってます😅
今回はすごく進んで18パラグラフ進みました😲
レギュラーでよく受講するG先生とは親しいので、G先生とフリートークをしているとS先生が乱入してきて、「最近受講してくれないけど〜?」ってプレッシャーをかけてきます。😅
S先生はフリートークかなにかで取ってみたいのですが、いつもスケジュールが埋まっていて、予約してまでフリートークを取りたいとは思わないので、カランしか取ってないです。でもS先生のカランはハードなので躊躇してしまって、結果受講回数減ってしまいます。。。
フリートーク フィリピン人講師M
ほんわかしたM4先生とのフリートークです。
「M4先生は人気が出るに違いない」と思っていましたが、だんだん人気が出てきたのが分かります。カランなしで予約が増えているのは人柄にほかならないですね。
M4先生とは0時過ぎの深夜にレッスン受講したのですが、「日本語ではコンバンワでいいんですよね?」と日本語を使ってきたので、「そう!その挨拶の時間が英語と合わないんですよ」という話をしたいのですが、なかなか説明できませんでした。
英語はシンプルです。ほぼ時間で挨拶が変わりますよね。
午前はmorning 午後はafternoon 夜になると evening。0時を過ぎたら深夜でも morningなんですよね。
でも日本語での「おはよう」は朝か寝起きに対して使うので午前中というとちょっと広すぎる気もします。寝起きを除けば10〜11時ぐらいまでじゃないでしょうか。
こんにちわの範囲はわりと広くカバーできて、午前でも午後でも使えます。日本語の場合は時間ではキッチリ区切られなくて、太陽が明るい時間帯かどうか、寝る前か起きたあとかどうかに依存している気がします。
イメージ図
この話題について話したいなと思うのですが、説明できないので図を描いてみました。
ちょっと違うかもしれませんが、わたしの感覚ではこんな感じなので次に説明する時にこの図を使ってみたいと思います。
フリートーク フィリピン人講師G
レギュラー講師のG先生です。
先生が言った言葉が理解できなくて、なんども聞き返してしまう場面がありました。
I'd like you to meet someone. Close your eyes first.
I'd like you to 〜 を、 I'd like to 〜 と聞き間違えてしまい、私に依頼されているのではなく、先生が希望を言っているのかと思ってしまいました。
「ん?誰に会いたいの?」みたいなことと「目を閉じて」と言われている意味がつながらず、3度くらい言わせてしまいました。
しかもそれがプチサプライズ的なネタだったので、何度も言わせてしまって先生のほうは興ざめしてしまったでしょうにゴメンナサイ!
ちなみに目をあけたら、先生が会わせたかった人がカメラ全面に居ました🤣
カランメソッド stage5 FSR フィリピン人講師W
2日間連続でW先生のカラン受講。
冒頭の挨拶でわたしの答えがワンパターン化しているのを先生は気づいていて、私が
Today, I went to...
まで話したら、
Gym!
と言われました😂。行動が予測されている……。
でも今日はGymではなくShopping mall.でした😅
まえにも聞いた話ですが先生が、しばらく不在になる話を聞いて寂しく感じました。「約束はできないけど、戻ってきたい」と言っていたので、絶対戻ってきてほしいです。
翌日はW先生の予約を入れていなかったのですが、このあと数日忙しくて夜のレッスンを受けられない可能性があったので、連続ですが日があかないようにカランを受けておきたくて、ちょうどキャンセルがあって空いた枠を受講しました。30分前くらいの急な予約カランでした。
先生は日本語を少し話せて、開始時に「トテモネムイデス…」と言うので、つい私も日本語脳になって「急に予約取ってしまいました」という感覚で、
「きゅうに……」
と言ってしまいました。
(あっ、日本語で話しかけちゃった)と思ったのですが、W先生なら分かるかなと思って、
「きゅうに よやく しました」
と続けて話しました。でも分からなかったようなので英語に切り替えて😅
Suddenly, I reserved your class.
と言ったら分かってもらえたので通じて嬉しかったです☺
最近懸念しているのですが、新しい先生をどんどん入れているのは良いことなんですが、その一方でサービスが爆発的に人気出る前から支えてたような、一世代前の人気ベテラン先生がいなくなっていってる気がします。そういう人達が新天地に移ったとしたら、あとには何が残るのかなぁ……。