#ネイティブキャンプ 学習の記録

ネイティブキャンプのレッスン記録日記や、オンライン英会話の便利な使い方について解説しています

GW前に多めに受講して旅行中の英語不足を補う作戦

カラン stage5 フィリピン人講師N

高速な先生No.1のN先生です。

でもステージ5になってから、かなり難しくなってきて私がついていけず、先生もかなりスピードを抑えている気がします。ステージ2の頃のN先生はもっとスピードが早くてマシンガントークだった気がします。

ステージ5になって本当に難しく感じます。

ステージ1の頃は予習しないだったのが、
→単語だけ調べておく
→さっと読んでおく
→読んで意味を理解できるようにしておく(さっと読んでも理解できなくなってきた)
→予習で発声練習まで少ししておく

まで到達しました。というのもステージ5あたりから自分の考えを述べるような文が増えてきたからです。これをあらかじめ用意してないと即興で反応できませんでした。

たとえばこんな文です。

Q: Have you ever broken any of the bones in your body?
Q: When? How?

1つ目の質問をNoで答えれば、たぶん2つ目の質問はスキップされるかもしれないです。ただそれはもったいない気がするので、実際骨折したことはないのですが、創作でYesと答えて次の質問を答えてます。😅

日常英会話中級 フィリピン人講師M

朝のレギュラー先生のM1先生です。

フィリピンでの地震があった件を確認して無事だったようで良かったです。先生もレッスン中に地震があったそうでびっくりしたようでした。😰

日常英会話中級も予習しないと、ロールプレイが理解できないくらいになってきました。 ロールプレイの読み合わせのあとに、たくさん質問しています。

「この場合のhimというのは誰を指してるか、よく分かりません。」みたいな英語の質問というか読解的な質問が多いです。読解力が弱いのは英文法をよく理解していないからですね。。

トピックトーク フィリピン人講師W

深夜にレギュラー先生のトピックトークを受講しました。

トピックトークだと雑談も少しできるので良かったです。じっくり考えて話すことができるのはカランとは違った良さがありました。カランだけでなくトピックトークでもW先生の教え方は良かったです。

スピーキングを受けていたときもそうだったのですが、ただ考えさせて言わせるだけでなく、ヒントを出してそう簡単には答えを出さず、どこまでも生徒の発言で作文させようとします。

最低でもイメージできる単語を列挙するところまでなんでも答えさせて、そこから文を作らせようと、あくまでヘルプに徹するので素晴らしいです。

カラン stage5 フィリピン人講師W

最近、優先度高めでレギュラーW先生のカランを受講してます。😀

W先生のことを知人にも紹介して、その人が「W先生の予約をしましたよ😆」と伝えたら、「頑張ります💪」とのことでした。W先生と知人のレッスンを想像しながらニヤニヤしそうです🤭

カラン stage5 フィリピン人講師A

久しぶりの約1ヶ月ぶりでA3先生のカランです。

A3先生とのレッスンは前回失敗した感じでいいイメージがなく、ちょっと受講するモチベーションが下がっていました。

「時間帯が悪くて良くないのかも」という感想も持っていたので、休日のあまり激戦じゃない時間帯で受講しました。

lets-english.hateblo.jp

そこまでA3先生とのレッスンをリベンジする理由は、先生の教え方が良い時はホントに良いからです。指摘がキッチリしていて、遅すぎず早すぎず、テキストは参考までにちゃんと自分の言葉で教えてくれるからです。

今回はその先生の良さが完全に出ていてとてもよいレッスンでした😄

良いときと悪いときの波がありますが、良いときが素晴らしすぎるので、また受けたいと思います。数日後の予約が空いていたので予約しました。

Photo by MowT on Foter.com / CC BY-ND